2013年2月8日金曜日

2013年新刊 ブックレット菜の花⑰ 『部落解放史の最前線』

2013年新刊 ブックレット菜の花⑰

『部落解放史の最前線―啓発・教育の現場と研究をつなぐ―』

服部英雄 寺木伸明 布引敏雄 石瀧豊美

A5版 / 134P / 頒価 1,000円+税

2013年2月発行

ISBN 978-4-938725-52-5








『部落解放史の最前線―啓発・教育の現場と研究をつなぐ―』


―目次―

刊行にあたって (森山沾一)

中世の河原ノ者と非人 (服部英雄)

近世被差別民の実相
―皮多と非人番を中心として― (寺木伸明)

幕末長州藩の被差別部落民
―「有志」と「力量」―  (布引敏雄)

疑問に答える
=部落史講座アンケートから=(石瀧豊美)

著者紹介

2013年2月7日木曜日

リベラシオン no.148

リベラシオン no.148
ISBN 978-4-938725-51-8
2012/12/25 発行 価格1050円(税込)

【特集】同和教育の遺産と教訓

2012年9月26日水曜日

福岡県人権研究所 機関誌 

リベラシオン no.147

ISBN 978-4-938725-50-1
2012/9/25 発行 価格1050円(税込)

【特集】追悼 原口頴雄

2012年6月16日土曜日

新刊 ブックレット菜の花.16

「なぜ中学生は煙草を吸ってはいけないの 学校文化史の言い分」

新谷 恭明  著
A5版 / 132P / 頒価1,000円+税








「なぜ中学生は煙草を吸ってはいけないの」と言われたらどう答えたらいいのだろうか。健康に悪いとすれば、大人の方が悪いだろうし、成長に影響があるというなら、充分にでかくなっている。それじゃあ、なんと答えればいいのだろうか。そこに学校文化史という切り口がある。
仕方なく流れていく学校の日常に棹さす元気の出る一冊。




2010年 終戦65周年(社)福岡県人権研究所 新刊


二又トンネル爆発体験
絵本「三発目の“原爆”」

文と絵:佐々木盛弘
B5カラー / 32P / 頒価 800円+税



著者の佐々木盛弘さんは元小学校教師で、添田町の教育長を務められた。

平和が戻りかけた終戦直後の昭和20年11月12日、添田町落合の二又トンネルにあった日本陸軍の火薬庫を、米軍が爆破処理しようとしたが、残留火薬量を間違え、山が二つに裂けるほどの大爆発を起こし、死者147名、負傷者149名を出す大惨事となった。

当時小学校五年生であった佐々木さんは、トンネルのすぐ近くに住んでおり、この事故で父と姉を亡くし、自らも重傷を負った。事故から50年を経て、佐々木さんが当時を回想しながら、目撃した事故の惨状と、自分をかばって亡くなった父親との愛情に満ちた最期の瞬間を、子どもの目線で描く。「平和」「命」「幸せ」とは何か、を問いかける作品となっている。

この作品は平成7(1995)年、佐々木さんのお父様の50回忌記念に制作された私家版に基づき、新たな書き下ろし原画とともに、人権絵本として研究所から10月に刊行された。ぜひご一読いただきたい。